〜たったひとつの小さな令和哲学カフェが 日本を変える〜
「平和か正義か」ウクライナの勝利か！ロシアの勝利なのか！ 誰もが本当に向き合わなきゃいけないし本来はアメリカ大統領日本の総理が明言しないといけない内容 令和哲学カフェ全日本人に観てほし〜〜〜〜❗️❗️❗️❗️❗️本当に凄すぎる内容❗️❗️❗️❗️❗️ なんのために哲学をやるのか私たち日本は今の時代の土台になってる 西洋哲学を理解しその限界を補いピースリーダーシップのモデルとしてロシアとウクライナの […]
昨日の令和哲学カフェ#477 ハイデッガーの回 ノジェス氏の日本に対する想いが溢れる 世界から「日本は終わった」と揶揄される中で 彼はなぜここまで日本の可能性を一貫して語り続けることができるのか 彼は日本のプライドはオールゼロ化できることだという １回目は明治維新の時命以上に大事な刀を手放した侍 ２回目は1945年8月15日白人優越主義に対して戦った戦争は焼い弾、原爆によって民間人の大量殺戮が起き […]
まじですごすぎた!!令和哲学カフェ5期!!!! 今までの時代はV（何をやるか）を開発したが今からはS（どんな自分になって）がとても大事!!!!何をやるかはAIがやる心時代は「どんな自分になるか」が重要自己認識イメージを変化させる技術が認識技術 令和哲学とは何か？・不完全認識を完全認識へ移動させる完全学問・宇宙自然をPUコンピュータとして捉え ①PUの作動原理 ②意識の作動原理 ③PCの作動原理 ④ […]
日本経済・世界経済の危機 今、日本経済（世界経済）が過去にないほどに深刻な道に進んでいる。ロシアのウクライナ侵攻への経済制裁、コロナパンデミックによる過剰なお金の供給、そしてグローバル供給チェーンの崩壊、FRB金利上昇などにより、世界的に経済活動の停滞と、物価の持続的な上昇が併存するスタグフレーションの経済危機が起こると言われています。 日本は失われた30年と言われるようにプラザ合意によって急激に […]
2/25 ロシアがウクライナに侵攻した日の朝一。誰もが沈黙してた時に、いち早く、沈黙せず顔を出しで動画で、ロシアにプーチンに「プーチンお前許さない、歴史の意志が許さない・撤回しる」と正々堂々と明言した。 2/25を思い起こせば、あの時はまだ、ウクライナは1日で降伏するだろうと思われていた。そして、世界のリーダーもKGBのトップをやったプーチンに恐怖し明言できなかった。そして、NATOもアメリカも冷 […]
ダボス会議のテーマ「グレートリセット」とは何か？ 今、世界経済フォーラム（ダボス会議）で掲げられているテーマは「グレートリセット」 シュワブ会長の考えは以下になります グレートリセットとは、これまで以上に持続可能で公平な世界経済を早急に作り上げるべきだという考え方です。 今日の私たちの社会・経済システムは、新型コロナウイルス感染症によるパンデミック以前からすでに限界に達しようとしていました。私たち […]
2.23 宇宙村VISION WORK！！参加しました！ 西洋式資本主義から日本式資本主義でデフレ脱却失われた30年を取り戻す！この内容に400名近くが集まった！ 凄すぎた！ 2050年気温2度上昇で人間が住めない地球になる2030年や40年から動き出すのでは遅い 圧倒的な違いをつくる2022年日本から 失われた30年を取り戻す日本経済の明確な診断と処方！ デフレスパイラルが起こり続ける日本給料は […]
超感動しました^^！！！！ 今まで読んだ本の中で圧倒的にすごかった。 人間が今まで何の罠にはまっていたのか。 それは人間が700万年間、脳に観点が固定されていたこと。 VRのヘッドセットが内蔵されてる状態で この世界はVRゲームだという・・・ 宇宙はひとつだと学校で習っていたが意識の宇宙は無限大あるそうで 私たち人間は1分も1秒も、他人と同じ画面を一度も見たことがない だから、誰とも出会ったことが […]
共産主義vs自由主義のプレート上に人類の希望の未来はあるのか？ 皆さんはご存知でしょうか？私たちの考え・感情・言葉・行動・関係が、そして、家庭・企業・地域・国家の全てが自由主義vs共産主義の対決構造のプレートの土台で成り立っていることを・・ 私たちは共産主義vs自由主義のプレート上でしか考え・感情・言葉・行動・関係・家庭・企業・地域・国家を成り立たせることができなかった。 このプレートの上では人類 […]
こんにちは！今日もブログを読んでくださりありがとうございます^^！！！今日は聖徳太子の「和をもって尊しと為す」についてです。 和をもって尊しと為す 聖徳太子が約1400年も前につくった日本初の憲法「十七条の憲法」 第一文に「和をもって尊しと為す」という文章は現代にも通用し人間として一番必要なことでもある文言ではないでしょうか？ しかし、1400年も前にこのような概念が生まれていたのにもかかわらず、 […]
