女性性の神秘

女性性の神秘

今日の令和哲学カフェで
ショックだった問い
「精子と卵子が出会って人間になること」は
おかしいと言うこと
皆さんは答えれますか??
明確に悟り源泉動きと一体化してる
ノジェスさんの問いはいつもすごすぎる

精子と卵子が出会って人間になることはおかしい

なぜおかしいと思いますか?

精子と卵子が出会って子供が生まれる
精子という存在がある
卵子という存在がある
そこから
全く次元の違う人間が生まれる

確かにおかしくないですか?

生命から精神が生まれるという観点でも
3日で死ぬ精子と卵子が出会って
100年も生きる人間が生まれると言う観点でも
なぜ、精子と卵子が出会って
全く違う単体の「人間」が生まれるのか?

そこの神秘を科学では語っていません

これが男性性の限界だそうです
男性性は脳で見るから
存在があるところからの論理になります

女性性のすごさは
精子と卵子が出会ったら
精子も卵子もなくなり
完璧に溶けるんですね
核融合のようなイメージです

溶かすからこそ「再創造」できる

これが真の女性性です

究極に溶かし「再創造」する真の女性性

人間でも同じことが言えます
私たちが出会う時に自分の存在・思い込み・固定概念が
溶けないと出会えませんよね

今、私たち人間は今までの固定概念では
太刀打ちできなくなっています

私たちが完璧に溶けるタイミングだと思います

明治維新の時に
侍たちはそれまで自分の命以上に
大切にしていた刀を手放しました

究極に0化させたと言えます
だからこそそれまでの有色人種の限界を超え
自ら産業革命を起こし
ものづくりで西洋に勝つほどにまでなったのです

しかし戦争で徹底的にやられ
究極の絶望を経験しました

究極に絶望した日本だからこそ
究極の希望に行ける
一度溶けた(0化)経験をした日本から
今度は存在もエネルギーもない
源泉動きまで溶けて
再創造する

その日本の令和ミッションが動き出している

真の女性性を目覚めさせよう

平日夜開催:令和哲学カフェ3期 総合テーマ「女性性哲学」

★6/7(月)〜6/18(金) 平日21:00-22:30
『令和 Rock Festival〜究極の絶望から究極の希望へ〜』

・ファシリテーター
令和哲学者 ノ ジェス
・ナビゲーター
ありのままBeing大学 発起人 小林隆人さん
・キャスト
一 龍飛
冨沢 亮太
牧野 祐子
佐藤 周之

以下、詳細と申し込み先です