正しく絶望すること

正しく絶望すること

今まで人類は中途半端な絶望しかできず
正しく絶望できなかった
正しく絶望することで初めて正しい希望ができる
人類の涙を引っ張り正しい絶望を語る
令和哲学者のNohさんのお話にいつも納得します

中途半端な絶望

今まで人間は正しい絶望が不可能だった
目先の問題に飛びつき翻弄され
問題の本質が見れない
「何で私にこんなことが起こってしまったのか」
自分だけの苦しみや悲しみに閉ざし
誰にも共有できない
人類共通の問題になど関心もない
問題の表層で問題を深く洞察もせず
目先の問題に右往左往され続ける

機械的条件反射で
気づいたら苦しい・悲しい感情が生まれる
その感情を消すために
苦しまないために
中途半端な解決策を見つける
解決策も中途半端なので
また絶望が来る
その輪廻の繰り返し

苦しみや悲しみが生まれる
原因にメスを入れないから
感情も統制できない

正しい絶望をすると
二度と絶望しない
正しい希望に行くのだ

正しい絶望の必要性

正しく絶望しない限り
中途半端な絶望で止まってしまったら
永遠に上がったり下がったりし続ける人生
無限の可能性とも出会えず
いつもモヤモヤ自信がなく
どのように生きていいかもわからず
意思決定もできない

正しい絶望ができるからこそ
正しい希望に行ける
では、正しい絶望とは何か?

それは観点の問題に気づくことです
私たち人間は観点の地獄にいる
生まれた瞬間から脳の観点に固定され
一度も自由になったことがない
無意識深くで自分の観点が絶対に正しいと思い込み
人に立場チェンジを一度もしたことがない

本当は、一分一秒と自分と同じ画面を
見てる人はいない
だから、誰も共有共感なんて
できるわけがないのにもかかわらず
共有共感をして欲しいと思う
「なんでわかってくれないの?」
誰もわかるわけない

例えば
生まれてから一度も耳が聞こえない人に
オーケストラの価値を伝えるようなもの
価値が伝わらずに相手をバカにする
私たち人間は当たり前にこんなことをやっている

みんな違う世界を見てる
だから秩序を作ることができない

それを今までは、
王様の暴力によって
次は、財力によって秩序を作った
生産手段を持ってる人たちがモデルになる
持っていない人はその人に従う

暴力か財力の力に従って無理やり合わせる
我慢できなくなった現代人の心の叫びは
「うっせぇ、うっせぇ」「お前の話は聞きたくねえ!」

人の話を聞けない状態
この問題を解決するのが
nTech/認識技術
イノベーションの本質は
全てを手放す勇気

正しい絶望から希望へ

nTech/認識技術
正しい絶望をわかり
全てを手放すオールゼロ化感覚を持てる
オールゼロ化感覚を持つことで
全てを生み出し
全てを再解析できる
再創造が可能なのだ

それが真の女性性でもあります

全てを手放すオールゼロ化感覚を持つことは
すごすぎる自分と出会うこと
この現実世界を再解析・再創造が可能なのだ
そして
この現実世界を超楽しむことができる
ゲーム感覚・遊び感覚を装着すること

そんな人たちがつながることで
二度と鬱も自殺も殺人もできない人たちが生み増えて
鬱0・自殺0・殺人0・戦争0の世界の具現化
始まる中心地として、日本から
日本が全世界を救済する!
コロナパンデミックで疲れてる
絶望を希望に転換できる
令和ジャパンをともに創ろう!

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