マルクス/令和哲学カフェ#111

マルクス/令和哲学カフェ#111

皆さんは、「マルクス」と聞くと、どんなイメージを持ちますか??

私は、以前、「共産主義」という思想に嫌悪感を持っていて、どれだけ頑張っても対価がもらえず、人間の能力を発揮させない、腐った思想くらいに思っていました。

そして、共産主義思想は、マルクスを原点にしているので、マルクスに対してもいやなイメージを持っていました。ただ、マルクスを知らずに叩くのは違うと思い、「資本論」の漫画バージョン(笑)を読んでみたことがありました。

そうしたら、マルクスの哲学は、自分が思っていた共産主義思想とはかなり違って、搾取されている労働者の尊厳を守るものだったことがわかり、マルクスへの見方が変わった経験をしています。

それから10年以上たち、今、令和哲学カフェで「マルクス」をやっています。

今日は「マルクス」3日目。

WHTもとっても面白いですし、
令和哲学者Noh先生の解析が最高です!

そもそも、マルクスは、一冊の本で140年間で世界の2/3を革命を起こしている、すごい影響力を持った人だと理解しました。そして、彼が生きていた時代背景が、産業革命が起こったイギリス、まさに労働者の尊厳が全く無視されて、資本家に搾取されてた時代。

彼は、労働者こそが自然・物質と関わり、価値ある商品を生み出しているにもかかわらず、労働者は資本家に搾取されている。彼は今までの概念を全て斬って、労働者の尊厳をバカにするな!労働者よ!結集せよ!と。

そして、労働者の結集が起こり、世界で革命が起こった。

結果、共産主義はペレストロイカで崩壊に向かうわけですが、労働者の尊厳回復を実行したマルクスは、めちゃくちゃ革命家で、めちゃくちゃ格好いいと思いました!

令和哲学者Nohさんの話はまだ続きます!

今は、科学技術・物質文明の終焉を迎えてる。
科学技術は認識対象の開発で、瓶鳥の中の世界。
だから、瓶鳥の外の心から始まらないといけない。

しかし、今までの「心」は、仏教や儒教だった。瓶鳥の外(心)ばかりを強調し、生産力を語らない。だから力がない。仏教や儒教にマルクスが足りなかった。

そして、仏教や儒教に、数学・物理学が入る必要がある。

瓶鳥の外から中が説明できない。それはすなわち、心→エネルギー→物質がどう生まれるのかを説明できないということ。

令和哲学は、科学数学、仏教、儒教の限界を補う。さらに、マルクスの提唱する「労働者」を補う、瓶鳥の外の宇宙の根源と繋がった労働者。

AI時代は、心の動きそのものが労働者だ。究極の労働者の尊厳を回復することで、人類の結集をつくり、新しい価値を生産していきたい!!!

とっても面白かったです!

10/31(土)12:00まで視聴可能です^^ぜひみてみてくださいね✨
https://youtu.be/kxHcc9569Rg