令和哲学カフェ#13

今日は、令和哲学カフェ#13に参加してきました。
この令和哲学カフェは、韓国人であり、令和哲学者のNohJesuさんが、英雄産業を立ち上げ、31個の新しい職業をつくるために平日毎日開催しているカフェ会です。
「たった一つの小さな令和哲学カフェから、時代が変わる」というメッセージもとても興味深くて、毎日参加しています^^
4年間続けるそうなのですが、日本人が毎日参加したら、ものすごい集団の認識能力と団結力のバージョンアップにつながりそうで、8/8日までに1000人の侍の結集をつくるとのことで、私も熱くなります!
今日は最初に令和哲学の観点から、カント哲学の整理をしました。
哲学とは何か?なぜ哲学が必要なのか?
毎日、その問いでディスカッションしますが、皆さんはどう思いますか??
そして、今日のWHTのテーマが、
「不安・憤怒はどんな条件で希望になれるのか?」
です。
Nohさん、いつもすごいテーマを出してくるなあと驚きます。答えるだけでも精一杯なのに、WHTは他の人の観点もちゃんと理解しないと、絶対に答えれないコミュニケーションワークなので、本当に集中して聞かないと混乱します。
私は、今日は混乱しました😭
私は不安と憤怒は、どちらも一色単にネガティブな感情として整理しましたが、
最後のNohさんの整理で、
不安は、事実・現実がどんな状態か整理できないこと。
憤怒は、騙されてるとわかったら憤怒。
というように分けられて精密に整理するところもすごいと思いました。
頑張って、ブログを書こうと思ったけど、今日は、難しかったー!!!もっと傾聴力、瞬発力を鍛えようと思います!!
明日から開催!『LUNCH QUESTION』

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